学びを結果に変えるアウトプット大全
を読んだ。
これはいい本だと思った。
この本に従って、この本を読んだことをアウトプットしておこうと思う。

著者の樺沢紫苑さんは、多くの著書をたくさん出している。
私も今年はアウトプットの量にこだわりたいなと思った。
アウトプットしか勝たん
アウトプット量にこだわるのはとてもいいことだと思う。
昔から、アウトプットが大事っていう格言はけっこうある
量質転換
たくさん活動することで、質の良さがあとから付いてくる
Done is better than perfect
拙速のほうが完璧より良い
などなど…
私は怠惰なので、驚くほどアウトプットをしない。
ブログ記事ひとつでさえ、書きあげることができないほどである。
傍論:インプットとアウトプットのバランス
例えば、読書量について考えてみる。
毎月10冊以上本を読む、みたいな人がいるけど
その人達は本を読んだあと、どうされているのかを聞いてみたい。
本を読んで、その感想を書くだけでもけっこう大変である。
本を読めば読むほどアウトプットへの作業量が減ってしまう。
一冊の本を読む時間に対して、それをアウトプットする時間はだいたいその二倍くらいかかる気がする。
実際に、このアウトプット大全を読んだ時間は1時間に満たないが、
このブログ記事を書くのに既に45分くらい経過している。
月間読書量を多少抑えてでも、
一冊の本をゆっくり読み切るというやりかたのも結構意味がある。
まあ、バランスの問題か。
冊数だけを目的にすると、手段が目的になってしまうからね。
いや、でも冊数を目的にすることで、ある意味質量転換もできるような…。
傍論:それでも私達は啓発書を買う
でもブッチャケ、アウトプットが大事だって、そんなこともうわかっている。
なんならたぶんローマの皇帝が自省録でも書いている。
頭でわかっているけどなんでそれができないんや!っていうことのほうが根深い問題である。
あたらしい啓発書が、ずっと言い古されていることを書き続けているのにもかかわらず
ベストセラーになるっていうのも、この問題に関連すると思う。
もうみんな、多分「そんなことはもうわかってるよ」って思いながら、それでも啓発書を買ってしまう。
その理由は、
- ファッション
本読んでる俺かけえーみたいな - 俺の知らない新しい情報があるかもしれない
無いんだよな。これが。 - 焦り
最近の啓発書を読まないと不安になる - 周囲との話題
実は、啓発が目的ではない。
こんな感じだろうか。
