ベトナムはとにかく元気な国で、お金に貪欲で、明るく、うるさく、不潔で、大変な国でした。

私が英語を覚えたのは、ベトナムでのお金交渉でした。
お金に関する感覚は、おそらく韓国や中国と近しいと思います。
親日の中国というのがベトナムの印象です。

とても手先や身体感覚が器用で、賢く、人懐っこく、柔軟なひとが多かったです。
この写真をとっていた頃は、自分がいろいろと、悩んでいた時期でした。
ちょっと暗めに色調を加工して、かっこよい絵を撮りためていた頃であります。

喧騒ばかりのベトナムで、エアポケットのように
すこし静かなシーンを見つけては、撮りためていた写真たちです。

